ツルサキトモヤとならば
とっても魅力的な
「ホテル」「旅館」「民泊」
を創造することが出来ます。
鶴崎智也建築設計事務所に
相談をすると。
鶴崎智也建築設計事務所のお宿相談
５つのポイント
民泊新法や旅館業法におけるお宿相談は、民泊の第一人者
である「建築家・鶴崎智也」にお任せください。
旅館業法の民泊計画から運営まで、必要な業務をワンストップでご提供
物件の構築には、消防法や建築基準法など、建物の形態や設備の基準を定めた法律を守らなければなりません。特に古い住宅やビルなどをリノベーションするときは、避難経路のことや、窓の大きさ、通路の幅など現況の細部をチェックしておかなければ、計画を進めていくことができません。ここに多くの経験を必要とされる一つのポイントがあります。
当所では、多くのお宿構築経験を元に、申請業務など行政書士と連携を取りながら、物件選定～図面作成～建築関連法令チェック～近隣対応～諸官庁協議～物件のリノベーション～運営計画～集客～運営管理までをワンストップでご提供することができます。
くまもと景観賞のグランプリを獲得したデザイン・構想・計画力
鶴崎智也がデザイン、全体構想、運営計画をした熊本県のクラシックレールウェイホテル計画がくまもと景観賞のグランプリを取得しました。
無人駅前に宿泊施設とレストランを作る計画です。現在までに、多くのテレビ、新聞などで取り上げられています。
レストランは、地元では予約の取れないお店として有名になりました。鶴崎智也は「地方創生」を含み、あらゆる規模のご相談も応じることが出来ます。
世界にも認められる鶴崎智也の企画力、デザイン力
「Congratulations on your Honorable Mention!
Dear Tomoya Tsurusaki,
Congratulations! It is our great pleasure to inform you that your entry has been selected by the AMP Jury as an Honorable Mention in the 2019 Architecture MasterPrize.」
こちらは、選定時に受け取ったＥメールの文章です。
世界的な建築賞である、Architecture MasterPrizeでHonorable Mentionにも選ばれました。
鶴崎智也建築設計事務所は、
民泊（バケーションレンタル）の老舗です。
12年以上の民泊業務経験値を生かしたお手伝い
世界的に民泊（バケーションレンタル）が流行する以前よりその業務に携わっており、２００８年からバケーションレンタルの本場であるハワイにて物件構築から運営までを多く手掛けました。日本においてもその翌年より物件構築を開始し、現在では数多くの実績を持っています。
民泊は海外からの旅行者が多く、そのほとんどがインターネットのサイトから集客されます。世界には数多くの募集サイトが存在しますが、近年の日本においては世界最大級のAirbnb（エアビーアンドビー・２００８年創業）が有名となりました。創業が当所の事業開始年と同です。
ハワイでの運営も日本での運営もあまり変わりはありません。とにかく清潔な部屋と丁寧な運営が一番です。
旅行者は、年に１．２度の旅行を楽しみに来ますので、サイトをしっかりと閲覧してきます。そのときに掲載されている写真やその情報の質が重要になりますので経験値を生かしたお手伝いができるのです。
鶴崎智也建築設計事務所は、
民泊ポータルサイトの運営者です。
国内外からの集客もサポート
Goichi&Ichigo Vacetion Homes は日本で最も早く生まれたバケーションレンタルハウス（民泊）の仲介サイトながらも、諸事情により一時的にクローズをしていました。
この度のコロナ禍を過ぎた令和２年の夏より復活をすることと致しました。主に外国人に向けて発信してきたサイトであるため、英語での表記のみでしたが、今回日本語翻訳機能も装備して、より日本のホストさんや日本人のユーザーさんが利用しやすいように改良を行いました。このサイトの特徴は、日本の法規により正式に認められている仲介サイトであることであるとともに、中長期の居住利用者からのアクセスも重要視していることです。いわゆる家具付きマンスリー利用です。
そして、さらなる特徴は、良質であるとみなした物件のみを掲載していくため、掲載物件を一度まっさらにした状態から再スタートを始めるということです。※現時点では旅館業法における物件は掲載できませんが、多くの経験による集客方法を構築することが可能です。
鶴崎智也建築設計事務所は、その数多くの経験より
近隣の方との良質な関係が重要なことを知っています。
ストレスフルな近隣対応も、建築設計事務所の強みでクリア
物件構築における心配点のひとつに、近隣からの理解があります。宿泊施設を設営するのにあたって、法令にて近隣への説明責任が発生します。住宅地やマンションの一室などに旅行者を受け入れるときに、不安を感じる近隣の方が多く存在するためです。不安を払拭して、理解していただかなければとても楽しみに来ている旅行者にとっても不幸でしかありません。ただし、適切かつ大切に運営されている民泊物件には良質な旅行者が集まってきます。私たちには、設計事務所として数多くの経験があります。
折衝事を好まれるかたは、少ないと思います。設計事務所としての強みは、マンションの新築時の近隣説明会などにおいて多数の経験値を持っているということです。もちろん設営をする施設に自信をもって説明するのが前提ですが、近隣の方の意見も取り入れながら良好な関係を保ちつつ運営ができるよう努めます。
高級ホテルのホスピタリティを民泊に。
2008年から良質なスタッフが育っています。
民泊物件の運営までをおまかせいただけます
物件を作り上げるまでは、比較的に多くの方が出来ると思います。最も大切なのは、その後の運営を常に当初の気持ちをなくさずに続けられるかということです。
そしてそれを実現するには、一軒一軒の特徴をつかみ、旅行者さんの楽しみたいという気持ちを最大限受け止める事ができる運営スタッフが必要なのです。
わたしたちのお手伝いしている物件に来た方に、「 他の物件は写真と違って荒れていた。」「他の物件と違い、ここはとてもきれいで良かった。」と評価されることが多くあります。長い間運営してきた経験値がすべて、物件ごとに収められています。繋がったすべての方々に安心をお届けします。
私たちは、お迎えしたお客様の笑顔を写真に残し続けています。
この笑顔と交流こそが、バケーションレンタルの本質です。私たちが、祖国を愛するが如く、つかの間の休日を過ごされるお客様方にも、日本を大好きになってもらえるよう、精進しています。
オーナーのみなさま、どうぞ大切な物件を、我々に託してください。きめ細かな運営をしてまいります。
サービスの流れ
- 1
- お問合せ
- 2
- ご相談
- 3
- 個別相談（メールなどで伺います。）
- 4
- 現地調査、行政チェックなど
- 5
- プランニング
- 6
- 実施設計、工事、行政審査など
- 7
- 運営準備
- 8
- 運営開始
以下の業務が含まれます。※ご相談内容により変わります。
- 個別相談
- 法令チェック
- 現地計測
- 運営計画作成
- 建物プランニング
- 集客相談
- 運営相談
- クレーム相談
- 運営代行（希望により）
料金
| 項目 | 料金 |
|---|---|
| 現地調査※１ | 150,000円 |
| 施設プランニング※２ | 200,000円から |
| 設計監理、施設設営サポート※３ | リノベーションなど工事代の１０％～ |
- ※１：現地調査（現況計測）、行政調査（役所、消防署、保健所など）を行います。
- ※２：民泊施設、旅館業施設の計画案を作成します。
- ※３：旅館業取得や民泊施設登録までの道のりを整え、施設運営、集客などの総合的サポートを行います。
他社との比較
| 項目 | 鶴﨑設計事務所 | 行政書士 | 一般的な民泊会社 |
|---|---|---|---|
| 対象物件が民泊に適しているか判断 | ◎ | △ | ◯ |
| 物件を探したい | ◎ | × | △ |
| 新築をして民泊 | ◎ | × | × |
| リノベーションをして民泊 | ◎ | × | △ |
| 法令相談 | ◎ | △ | × |
| 近隣報告など | ◎ | △ | △ |
| 運営上必要な相談 | ◎ | × | ◯ |
| 集客方法相談 | ◎ | × | ◯ |
| 管理方法相談 | ◎ | × | ◯ |
| デザインの相談 | ◎ | × | △ |
| オリジナル集客ポータルサイト | ◎ | × | × |
鶴崎智也建築設計事務所の紹介動画です。ご覧ください。
NEWS
- 2016-04-05
- 2016-04-02